【名古屋富山旅行記その4】憧れの名車DMC-12”デロリアン”を見てきた!タイムトラベルはできないけどステンレスボディがかっこいい!!

名古屋富山旅行記

前回の名古屋旅行でも来たトヨタ博物館.今回はこの1年ちょっとの間に新たにデロリアンが公開されたらしいので見てきました!

トヨタ博物館の詳細については前の記事を読んでみてください!

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リニモに乗ろう

トヨタ博物館は名古屋から東に行った長久手にあります.前回は車があったので運転していったのですが,今回は一人ですし,公共交通機関で行ってみました.

名古屋駅から地下鉄東山線で藤が丘まで行き,そこから愛知高速交通東部丘陵線に乗ります

愛知高速交通東部丘陵線,通称”リニモ”です.愛・地球博の際に会場へのアクセスのために併設されました.

名前の通り,こちらの車両は所謂リニアモーターカーで,日本初の磁気浮上式鉄道です.

東京のゆりかもめ(タイヤで走っています)なんかと違って浮いている分,速度も出ていて,揺れも小さく快適でしたよ.

トヨタ博物館

芸大通り駅から徒歩5分ほどで到着.

今回もJAF割で1200円の入場料を1000円にして貰いました(出した後に普通に学割でもよかったんだなと思いましたが)

通常展示もざっと見て,お目当ての場所へ行きます.

DMC-12

今回のお目当てであるDMC-12 通称”デロリアン”は文化館1階のミュージアムショップの横にあります.ここで…文化館1階は入場料を払わなくても実は入れたことを知りました()

…ま,まぁね,貴重な車の資料をここまで来て見ずに帰るというのももったいないからね,いいんですよ,別に1000円が惜しいとかそんなことはないんだからねっ!!!()

気を取り直して,

これがDMC-12です.デロリアン・モーター・カンパニーが1982年に発売した自動車で,あの世界的大ヒット映画Back to the futureのタイムマシンとして登場したことで絶大な知名度を誇っています.

私はこの映画の大ファンでして,いつか本物を見てみたいと思っていたんです.前に秋葉原で走っているのをちょっとだけ見れたことがありましたが,ここまで至近距離でじっくりと観察できるのは初めて.大変貴重な機会を得られました.

この車の表面はステンレスでできていて,無塗装の表面はステンレスならではの無骨さがいい味出しています.タイムマシンとしても,粒子の分散に関して適しているらしいですよ?(笑)

外観

DMCのロゴも美しいですね…映画1作目でタイムマシンが初登場したシーンで大きく映るのが印象深いです.

小さいころからこの車の絵をかいたり,プラモデルを作ったりしてきましたが,映画などを観察すればするほど,このヘッドライトの上部が歪んでいることに気が付いていました.実際に見てやっぱりそうだったんだと感激です.タイムマシン状態だと隠れてしまっている方向指示器も見えますね.

ボンネットにロゴが付いていますが,これは後期タイプのもので,映画で使われた前期タイプにはついていません.映画の中でも前中後期のものが混ざっていますが,このロゴがあるのは新鮮ですね.

この後期モデルだと,ボンネット内部にある給油口にアクセスするためには,ボンネットを一度全部開ける必要があります.

デロリアンはRRの車なので,この後部にエンジンが搭載されています.タイムマシンでは巨大なコンデンサ(?)がのっているこの窓にもガラスがはまっていますね.

あとで内装で見ますが,この窓部分の奥は荷物置き場になっていて,席からアクセスできるようです.よく見ていたものだと,次元転移装置が付いていて,壁になっていたのでこれは新たな知見でした.

この特徴的なタイヤホイールもデロリアンの特徴の一つ.このリム部分も当初と途中から意匠が変わっています.こちらはリムが銀色で,センターキャップが黒いでの生産が1981年半ば以降のモデルになりますね.

映画では2015年のホバーコンバージョンに改造され,横を向き,空を自由に飛ぶ様子が描かれました.

1885年から1955年までの70年間洞窟で保管され,ゴムタイヤがボロボロになるまで支え続けたタイヤです.

そして何よりこのガルウイングのドア!かっこいいですよこれ.

ランプが各所にはまってて,光ってるところを是非見たかったですね.

このドアとステンレス製ボディを見て,1955年の少年がSFのUFOと間違えるネタを思いついたことからデロリアンを採用したとメイキングで語られています.

外観もとってもカッコいいデロリアン,最後にローアングルから.

このアングル,1885年の3作目終盤,機関車がデロリアンまで到着するシーンを思い出しますね!すごく既視感があります.

内装

運転席ですよ…なんかすごいさっぱりしている気がしてしまうのは,ドクがいろいろ載せすぎているからですね()

ごらんのとおり,後部に荷物を載せられるようになっています.

この運転席をみて,この展示車が5速MTであることがわかりました.3速ATのモデルがインターネット上ではいっぱい見られるのですが,僕が見たかった方ですごく嬉しい!

このペダルのアップも,速度メーターが88マイルになかなか達しなくてひやひやしたのもよく思い出します.

全く同じ,あのメーターで見ただけで嬉しいですね.こういうアナログメーターの車今も作ってくれればいいのに…

さて,この車ならではの特徴的なものがあります.それが画像左端に映っている大きな穴です.

この穴はエアコンの吹き出し口で,これがガルウイングのドアが閉じたときにドア側にもある穴と繋がり,ドアに設置されているエアコンの吹き出し口から風を出す仕組みになっているんですね.

ずっとサイドブレーキがこの車無いと思っていたのですが,ドア側についていました.こういうのを見たくて博物館に来たんですよ.

お別れ

これを見に行くためにBack to the future のTシャツを旅行に持ってきました!

映画のポスターと同じポーズでも写真を撮って貰いました(笑)

名残惜しいですけどお別れ.ずっと見ていたかったなぁ…リアルに1時間20分ほどここにいました

バイバイ…

まとめ

憧れの車デロリアンを見てきました.

本当は後部からも見たかったんですが,柵があって無理でした…トヨタ博物館さん!全部見たいよ!!

平日の午前中だったこともあって,人も少なくじっくりと観察できましたが,写真を撮って貰えそうな人も少なくて苦戦しました…

僕はこの時代のこういう車が大好きです.ジウジアーロ氏の作品かっこいいよね.

今の車をカッコ悪いというつもりはないけど,もっとイカす車が出るといいなぁとは思いますね.

またデロリアン見に行きます!

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